なぜ人はネガティヴなセルフ・トークをするのか? 苫米地式コーチング認定コーチ補 いしいたかし

人は日常生活を送るうえで、多くのセルフ・トークをしているものだが、このセルフ・トーク、大抵はネガティヴなことではないだろうか。

なぜ人間はネガティヴなセルフ・トークをするのだろうか?

それは、失敗した、というネガティヴな経験のほうが、記憶に強く残るからである。

典型的な例が学習で、人間の学習は失敗の積み重ねから生まれている。

つまり、私たちは失敗を繰り返しており、目の前の現実世界も、失敗の結果によって生み出されたものだと言える。

失敗の世界にいては、自分のゴールに向かうことは困難であろう。

ではどうするか?

まずはセルフ・トークをコントロールする必要がある。コントロールできるのだと意識に上げる。

そして、ネガティヴなセルフ・トークをやめてしまえばいい。

一度失敗しても、エフィカシーを下げず、次は大丈夫と思えばいいのだ。

自分らしくない、と。

こうして、自己イメージを高めていけば、結果的に自分のコンフォート・ゾーンも変化し、今まで見えなかったものが見え、自分の本当のゴールが見えてくる。

私は実は、「最高!」というセルフ・トークが多いのだが、そのイメージは、リンクの動画で、矢沢永吉さんが布袋寅泰さんとのセッションの最後に叫ぶ「最高!」である。