「要介護認定を受けた人も、現状を超えたゴール設定を」 苫米地式コーチング認定コーチ補 いしいたかし

要介護認定を受けると、ケアマネジャーが居宅サービス計画書(ケアプラン)というものを作る。

様々なケアプランを、何千と見てきたが、画像にあるように、教科書的なテキストにあるケアプランでさえ、本人や家族の意向は、現状の維持、継続、多少の改善である。

   
 
  

近年、若干変化してきて、本人がやりたいことなどをケアマネが引き出すようになってきてはいるが、それも、「理想的な現状」に変わりはない。

長期目標、短期目標も傾向は同じである。

これでは、未来の可能性を単に限定するに過ぎない。そればかりか、よりスコトーマが強まり、その目標さえ達成できなくなる。強いエネルギーが生まれないのだ。

我々コーチは、コーチングを更に普及させ、正しいマインドの使い方をもっと一般化させる必要があるのではないだろうか?

これらのケアプランに、「現状を超えたゴール」が記され、高齢者本人がとんでもなく元気になったり、驚異的に回復したりして、要介護から、要支援、自立へと、どんどん元気になり、遂には亡くなった後に達成するようなゴール設定をして、活き活きと生涯を全うできるような、そんな生きがいのきっかけになる、ケアプランは素敵ではないだろうか。

苫米地式コーチング認定コーチ
いしい たかし

  

投稿者:

いしい たかし

石井崇獅。苫米地式コーチング認定コーチ養成講座を青山龍マスターコーチから学び、直接苫米地博士からコーチングを受ける。苫米地アカデミー。苫米地ワークス。得意分野リーダーシップ(高齢化社会)。天パー。水戸生まれ。東京、茨城、時々いわき。Takashi Ishii

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です